- 作者: 吉田喜彦
- 発売日: 2017/04/16
- メディア: Kindle版
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黎明期特有の新しいものに触れるドキドキ、混沌とした感じ、良くなっていくのを感じられる感じ。運営や開発に自分らも携われるチャンスがあること(あると思えそうなところ)、あたりかなぁ。
アカウント持ってないけど。
黎明期特有の新しいものに触れるドキドキ、混沌とした感じ、良くなっていくのを感じられる感じ。運営や開発に自分らも携われるチャンスがあること(あると思えそうなところ)、あたりかなぁ。
アカウント持ってないけど。
チームでは redmine の wiki を使っていたのだけど
ので dokuwiki に乗り換えた。redmine の wiki にあるものは随時引っ越しする予定。ページが氾濫してきていたのでちょうどよい。ページに階層構造が作れないのが起因していると思われる。親子関係が作れるのだけど同じページ名で作れないのが辛い。dokuwiki はネームスペースがあるので分かりやすく構造が作れて良い。さらにサイドバーが更に良い。今までは toc があるのであまり気にせず上から下に書いていたのだけど 1 ページに詰め込みすぎると辛くなってくる。dokuwiki だとそれぞれの namespace にサイドバーが作れるので適宜分割できてよい。
プラグインを入れたので Plant UML で色々書けるのが最高。久々にクラス図やシーケンス図を書きまくってる。楽しい。かなり良い。
情報を溜める場として vim plugin、evernote、bear を使っている。書くのは良いけど書いたものを見たり探したりするのが辛いなぁと薄々思っていた。とりあえず書き込むのだけど後で振り返ってみるのはイマイチ。この旅はもう何年も続いているのだけど改めて欲しいものを上げるとこんな感じ。
これを満たすものはなかなか無い。ただ、テキスト編集の Vim キーバインドを我慢するとするとブラウザ+ html が最有力となる。正確にはブラウザ + Vim キーバインド系プラグイン。少し前までは Firefox + keysnail だったけど、現状は Vivaldi + cVim。テキスト編集はプラグインによるなんちゃって emacs キーバインドでいける。いちばん重要な書いたものを探したり読んだりする行為は Vim キーバインドでできるので捗る。プログラムもそうだけど、Vim キーバインドは捗る。上手く言えないけど。プログラムは別だけど文章を書くこと自体はなんちゃって emacs キーバインドでも苦はあまりない。
wiki も編集と表示の2つのモードがあるという点では vim っぽいと言えなくも無い (てきとう)。
wiki に情報をまとめる方が良いことは分かったのだけど会社では自分で立てたのでいいとして、個人的な情報をまとめるには何が良いか。dokuwiki をホスティングしてるサービスはないし、他の wiki をホスティングしているサービスはイマイチぴんとこない。自分で dokuwiki を立てるのもなんだかだるい。セキュリティ的なところも気になるし。
こういった文書を書くのは Bear が良いのだけど、主にプログラミングに関する情報をまとめるのはちょっと違う。evernote もなんだか違う。
なんかいいのがないかなぁ (この旅はいつまで続くんだ)。
やりたいと言い始めて何年だろうか。ようやく権利を取得。年休使ってごにょごにょは何回もしてるので今更感はあるけど、いざという時のためにとって置けるのはよい。
公式1日目終了。
今年はフルフレックス(今までなんちゃってだったことに対する言葉のつもり)にもなれたので朝はかなり楽になった。良い。在宅も雑音が無いので集中できて非常に良い。
運動不足になるので昼にちょっとした買い物に出かけ、洗濯を二回。簡単なパスタを作って奥さんを待ち受けてビール飲みながら夕食。
今日は上出来すぎるので次からはほどほどにやる。
家にいようが会社にいようが色々なところから話が飛んできて担当分が進まないのはそろそろなんとかしたい。
通勤が無いぶん活動時間が延びるのが良い。エントリを書ける程度に。
(この画像はサイドボタンの形が違うな)
旧型の Arc Mouse。見た目と操作感が好きでずっと使っているのだけど壊れやすい。特にホイール。圧力に弱いようでカバンに入れて持ち歩くとダメージが蓄積しやすい。これまでも定期的に買い換えている。今回はホイールも気になるけど左クリクックが引っかかる感じがするので買い換え。ところが、ヨドバシにもビックカメラにもない。そもそも Microsoft のマウスが無い。Arc Mouse より前から Microsoft のマウスを使っている。使いやすくて良い。なのに無い。生産をやめたとも思え無いし。仕方ないので amazon で注文。ちょっと高いけど今から他に良いマウスを探すのはダルいので仕方なし。
久しぶりに amazon prime video を起動したらアルドノア・ゼロを見つけてしまったので一気見。と言いつつほぼ戦闘のみ。
放送中も面白かったが、改めて見ても面白い。カッコいいという方が正しいか。
ロボットアニメ作品としては「リアルロボット路線でいま一度、物語をつくるとどうなるか」という視点で製作され、地球側のロボット(カタフラクト)が工業的なデザインのリアルロボット、火星側が古代文明の超技術を導入したスーパーロボットとして位置づけられており、「火星側のスーパーロボットをどうやって地球側のリアルロボットが倒していくか」を全体のコンセプトとする
アルドノア・ゼロ - wikipedia
カッコいい。勝つんだろうと分かっていつつもハラハラする。伊奈帆みたいに冷静沈着にバッタバッタと課題をなぎ倒していきたい今日この頃。
キノコ狩りのテーマ。パワフル。何回も聞いてしまう。
作曲の澤野 弘之さん、よく知らなかったけど作品見るとどれも見たことあるようなので驚く。医龍とか。
いくつか iTunes Store でかいつまんで購入した。
前はもっと好き勝手書いてたのに。
何を気にしているんだか。