basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

Surface Pro 購入 (してた)

買った。僕のじゃないけど。さすがに 2009 年に買った cpu が弱い方の Vaio X じゃ辛そうだったんで。7/9 に Microsoft Store から注文して 7/11 に到着したのでかなり早かった。下見をしたヨドバシで買っても良かったのだけど Microsoft Store を試したかった。それだけ。

256G Corei5/8G RAM + タイプカバー

タイプカバーが高い。でもタイピングの感触はかなりいい。静かだし新型 MacBook Pro のキーボードや iPad Pro 用の Smart Cover なんかより全然いい。Early 2015 MacBook Pro を使ってるけどこっちの方が好きかも。

1 つ残念なのはトラックパッドのクリック。キーの打鍵音は静かなのにトラックパッドのクリック音がうるさいかつ割りと不快な音。もったいないなぁ。それに比べると Mac の感圧式タッチトラックパッドはかなり良い。クリック音が静かだし、どこをクリックしても反応してくれるのがかなり良い。慣れるまでは前のほうがクリックしやすくてよかったよと思ったのだけど、慣れてくると戻れない。

ここからランクを上げると一気に値段が跳ね上がっていく・・・。自分用に買うとしたら Corei7/16G RAM が欲しいけど 28 万 + タイプカバー 2万 + 税金なので辛い。会社 PC もスペック高くなくていいから surface にできないかなぁ。

Surface Pro で気になるのは発熱かなぁ。バッテリは最大 13.5 時間とあるので実際は多少短くなるとしても問題は無さそう。アンチグレア版もでないかなぁ。フィルムを貼ればいいんだけど、テカテカしてるの見づらい。

続・ノート PC でキーボード on キーボド

キーボードの上にちょっと厚めのマウスパッドを置いたのだけど、排熱がちょっとだけ気になる。ゴムなので熱がこもっちゃう。あと、ゴムの匂いがほのかにする。

サンワサプライ MPD-OP34-A4 大型マウスパッド

サンワサプライ MPD-OP34-A4 大型マウスパッド

間に冷却シートを挟んだらいいのか。ちょっと空間が開くように四隅にシールを貼るとかすればいいのか (下手に隙間ができるとペコペコなりそう)。

ノート PC のキーボードをオフにできれば直置きできるから解決しそうなんだけどなぁ。

であれば、やっぱりスタンド的なものの方が良いのかなと思って追加購入。

高さの微妙な調整ができないものの、カチカチ音がするの以外はまぁいいかなと思って使ってみたのだけどテーブルの上に台を置いて、その上にノートを沖、キーボードは下 (テーブルの上) に置く運用でキーボードと画面の位置を近づけられるのは良かったのだけど、キーボードが台に隠れてしまって見えない欠点が。見えなくても打てるだろうと思ったけど、ファンクションキー周りとか記号とか案外見ながら打ってることが分かり若干の違和感。

結局、ノート PC の上にマウスパッドを置いてキーボードの誤動作を防ぎつつ、その上にキーボードを置くのが今のところ良さそうである。キーボードは打ちやすい方がいいなと今更ながら思い始めて HHK が気になる今日この頃であった。

次の会社 PC 支給は 4 年後ぐらいになりそうだが・・・それはそれでアレなのだけどタブレットにすべきだなぁ。今回は迷ったけど現時点でのタブレットはハズレの可能性がたかそうな気がしたので無難にノートを選んでしまった。タブレットなら好きなキーボードをつないで使えばいいし、開発は性能の良いマシンにリモートで入ってやるわけだし。んー。今すぐにでも交換して欲しいなぁ。

今、iPad Pro の Smart Keyboardで打っているのだけど会社ノートPCのキーボードより打ちやすいっていう。Carl+P Carl+N で上下移動できるといいんだけど。あと日本語入力確定時のキー変更ができるようにならいものか。Ctr+Enter で予測変換が確定できるだけでも使い勝手が全然違うんだけどなぁ。

マウス

マイクロソフト マウス  ワイヤレス/小型/薄型 Arc Mouse ブラック  ZJA-00067

マイクロソフト マウス ワイヤレス/小型/薄型 Arc Mouse ブラック ZJA-00067

旧版の Arc Mouse がお気に入りなのだけど

  • ホイールが直ぐ壊れる
  • 高い
  • 売ってない

で、家に転がってた Microsoft の有線マウスを使っていたのだけど、線が邪魔なのでそろそろ良さそうなマウスが無いかと物色。前から Microsoft のマウスは好きで使っていたので、今回もちょっと気になったのを購入。

展示されてるものを触ってるときは分からなかったけど、実際に使うとちょっと重い。単3電池だからか・・・。ちょっと触って一瞬で封印状態。残念。

新型 Arc Mouse は見た目が余り好きじゃないのとスクロールがしにくそうなのとで手を付けてなかったのだけど・・・迷うなぁ。

Surface Arc Mouse CZV-00007

Surface Arc Mouse CZV-00007

Apple Wireless Keyboard を再購入してキーボード on キーボード

Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B

Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B

古い方。元々持っていて追加で購入 (家用と会社用)。新しい方は手首がやられるって Rebuild で言ってたし。

会社支給のノートPC のキーボードがペラペラ。キーを打ったときの戻りが弱すぎて打ってる感じがよく分からん。強いて良いところと言えば強く打っても静かなところだろうか・・・と思っていたけど結局打った感じが無いので強く打ってしまう。その結果、打鍵した時にカチカチとなって大きくなっちゃう。一番つらいのは手首とか指が痛くなる所。指が痛くなるとか今まで無かったからかなり辛い。

ためしに持っていた Apple Wireless Keyboard をのせて打ってみたら思いのほか良い感じだった。ところが問題があって、キーボードの上にキーボードを載せているわけだから、下のキーボードを意図せず押してしまうケースが多々。Apple Wireless Keyboard は割りと小さいので、打ちやすい位置にポジションを変えると支えのないキーの上になってしまうので、ずっと Shift を押した状態になってしまったりで辛い。

そこで、PC スタンドを使えばいいじゃないと購入してみた。

製品自体もカッコいいし (特に箱がカッコいい)、行けそうな感じがしたんだけど、キーボードをもうちょっと前に出したい。日常の目とディスプレイの位置が近すぎるのだとは思うけど、もうちょっと近づきたいのに手前の足が邪魔して近づけない。惜しい。

改めてキーボード on キーボードに戻る。ノートのキーボードを押さないように薄い板でも敷けばいいんじゃないかと何となく思っていながらヨドバシをフラフラしてたら見つけた。

サンワサプライ MPD-OP34-A4 大型マウスパッド

サンワサプライ MPD-OP34-A4 大型マウスパッド

実際に載せてみるといい感じで、本来のマウスパッドとしても性能良さそう。

これで様子を見る。

git - 直近のタグを見つける

git describe [--all] [--tags] [--contains] [--abbrev=<n>] [<commit-ish>…​]
git describe [--all] [--tags] [--contains] [--abbrev=<n>] --dirty[=<mark>]
 
The command finds the most recent tag that is reachable from a commit. If the tag points to the commit, then only the tag is shown. Otherwise, it suffixes the tag name with the number of additional commits on top of the tagged object and the abbreviated object name of the most recent commit.
 
—tags
Instead of using only the annotated tags, use any tag found in refs/tags namespace. This option enables matching a lightweight (non-annotated) tag.
 
—contains
Instead of finding the tag that predates the commit, find the tag that comes after the commit, and thus contains it. Automatically implies –tags.
 
Git - git-describe Documentation

開発ブランチを触りつつメンテブランチも触りつつで色々直していると “あの” 修正は、

  • どのブランチに反映されているか
  • どのバージョン (tag) で反映されているか

といったことを確認することがしばしば。主に障害のフィードバック。 いちおうそういったことを管理しているはずの web システムが有るのだけど、あまり役に立たないので自分で調べることがしばしば。単純に branch 指定で git log するのもだるくなってきたので効率よくやりたい。

やりたいこと

  • 捜索対象のブランラチの一覧を作る → git branch -r したものから絞る
  • 対象のブランチに対して任意の文字列で grep する → git log branch_name —grep hoge
  • grep でヒットしたコミットがどのブランチのどのバージョン (tag) に含まれるかを出力する → git describe

3 つ目のどのバージョン (tag) に含まれるかを調べるのがかなりめんどくさいだろうなぁと思いつつググったり help を見てたりしてたら describe があった。

$ g describe --tag --contains ecedc25 
v1.2

対象のタグとの差分も出力されるので表にしてみる。

commit tag describe
d0c7c9e HEAD fatal: cannot describe
ecedc25 v1.2 v1.2
d034dd8 v1.2~1
4474ba2 v1.2~2
ad28b95 v1.2~3
cc21f52 v1.2~4
838ac48 v1.2~5
d6e515e v1.1 v1.1
17ea342 v1.1~1
fbc098d v1.0 v1.0


—abbrev=0 を指定すれば ~ といった差分は出なくなりそうな気がするのだけど・・・よく分からないので放置。やりたいことはできたので、以前作っていた go 製ツールに組み込んでリリース予定。

今回、vim-go を試しに入れてみたら補完ができるようになったので激しくやる気がでてきた。型を定義してインスタンス生成するのがおっくうな程度にまだ慣れてないので色々書いてサラサラいきたい。

iPhone SE にアンチグレアフィルム貼り直し

保護フィルムとガラスフィルムがあることを今更ながら把握。今まで、たまたま両方使っててなんか違うなぁとはうすうす感じてはいたけど。僕にあってるのはガラスフィルムの方だった。ちょっと高いけど。

PET 素材か、ガラス素材化の違いで比較としてよく上げられてる

  • 滑りづらい
  • 簡単に貼れる

は感覚として違う気がするんだけど・・・モノによるんだろう。

毎回貼る作業が微妙で背筋が曲がってるからだろうけどまっすぐキレイに貼れない。今回も貼る前に位置調整をしたら遊びがほぼ無いのでキレイに貼れる気がしなかった。まっすぐ貼ってるつもりなのにずれるし。で、実際貼ってみたら案の定。気持ちずれてるので気持ち直そうとして剥がして貼り直したらホコリが・・・。もうこれは諦めかと思ったけど埃取り用シールが同梱されていたことを思い出す。ゴミ箱から取り出し・・・ダメ元でフィルムを剥がしてシールの粘着面をフィルム側に向けて挟む。フィルムを何回か押し込んで再度剥がしてシールを剥がすと・・・キレイになった!右上が若干傷んだのと、最初からボタン位置の下部に傷があったのが気になるといえば気になるけど全体としては 95 点ぐらいで満足した。

フィルム自体にちょっと厚みがあるのでホームボタンの押し込みが若干距離を感じるけど許容範囲。目に優しい感じで良い。