basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

漫画が捗る

ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章?紋章を継ぐ者達へ? 33巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)

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機動戦士ガンダム サンダーボルト(14) (ビッグコミックススペシャル)

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龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(13) (講談社コミックス月刊マガジン)

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センゴク権兵衛(16) (ヤンマガKCスペシャル)

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ティム・クック

ティム・クック?アップルをさらなる高みへと押し上げた天才

ティム・クック?アップルをさらなる高みへと押し上げた天才

「自分がなれるのは、自分自身だけだということを理解しています」と彼は続けた。「私は最高のティム・クックになるよう努力しているのです」


倫理について考えるとき、私はある物事を、それを発見したときよりも良い状態で、後に残すことを考えます。

星を継ぐもの

4 年前ぐらいに購入していたものの冒頭を少し読んではやめるを繰り返していたけど、やっと通して読めた。
(登場人物が多いとか名前がヨコモジだと誰が誰かになっちゃう)

小説を読んだあとにコミックも読んでみたけど早々に小説後半に関連するネタがぶっこまれてたりする。

星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)

ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)

巨人たちの星 (創元SF文庫)

巨人たちの星 (創元SF文庫)

星を継ぐもの(1) (ビッグコミックススペシャル)

星を継ぐもの(1) (ビッグコミックススペシャル)

星を継ぐもの(2) (ビッグコミックススペシャル)

星を継ぐもの(2) (ビッグコミックススペシャル)

星を継ぐもの(3) (ビッグコミックススペシャル)

星を継ぐもの(3) (ビッグコミックススペシャル)

星を継ぐもの(4) (ビッグコミックススペシャル)

星を継ぐもの(4) (ビッグコミックススペシャル)

MacBook Air 11inch Mid 2012 Yosemite → Mojave

Wikipediaで Mojave のページを見ていたらギリギリバージョンアップできることに気がついたのでやってみた。すんなり入った。iCloud が同期してくれなかったのだけど、サインアウトしてサイインし直したら直った。それ以外は特に問題なく動作してそう。Yosemite からのアップデートだったのに。11inch に近いサイズの iPad Pro はキーボード付きにはしているのだけど、文字入力結構辛いし画面分割を使うとしても仕事なりなんなりをするのは辛い。特に文字入力は辛くて考えてることを吐き出す前に消えてしまう感じがある。iPad は読み取り専用だなぁ。MacBook Air 11inch は Retina ではなく、MacBook Pro で Retina を使い始めた時は眩しいし使いづらいなと最初は思っていたのだけど慣れた今となっては逆で非 Retina 辛いなと思ってしまう。トラックパッドも MacBook Pro はどこをクリックしても反応して良いのだけど最初は使いづらいなとしか思えなかった。慣れってすごいなと思うけど新しい方がいいね。Windows マシンを買うときはギャンブル要素が強くて mac なら新しいのを買っとけば大丈夫感があったのだけど、MacBook Pro 2015 から乗り換えられない。タッチバッドいらないしキーボードペラペラだし。なんとかならんのかなぁ。2015 で困ってないのだけどね。ずっとこのフォントで綺麗だなと思ってみてたはずなのに、retina に慣れるとしょぼく見えてしまう・・・不思議。windows から移ってきたときと同じような感じするな。ただ、背景を黒くすると良い感じになる気がするのでこれでしばらく様子を見よう。iPad のキーボードで入力するぐらいなら、これを持ち歩いた方が効率が良いように思う。この頃のキーボードが好きなんだけどなぁ。打ちやすい。ナイトシフトが画面の角度によって青く見えちゃうのも旧式 (非 retina)だからなのかなぁ。

改訂2版 みんなのGo言語

改訂2版 みんなのGo言語

改訂2版 みんなのGo言語

  • 作者: 松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,上田拓也,牧大輔,鈴木健太
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2019/08/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

表紙のガマガエルに乗ってるのとか火を吹いてるのとか、めちゃくちゃいい (欲しい)。

テキスト処理がほとんどだけどようやくザクザク書けるようになってきた。今までは時間が惜しい場合は Ruby で書いていたのだけど、それもだいたい Go を使うようになってきた。ほんとにサクッと試したい場合に Ruby を使うことはままある。

GOPATH の中で作業するのが最初は苦痛だったけど、ディレクトリをきちんと切って書いてると整理されていく感じが気持ちよくなってきた。ディレクトリ(パッケージ) が増えていくと使い回しが効くようになるので自分の武器が増えていくようでよい。ここは Ruby だろうがなんだろうが変わらない気がするけど。エディタ (Vim) があれば補完ができて宣言に楽に飛ぶこともできて、だいたいのことはコンパイルしたら間違いが分かる手軽さが相乗効果で良く感じるのかなと思う。

「こういう書き方してちゃんと動くのだろうか?」と確認しながらがまだまだ多いのだけどなんとかなってる。

先駆者が「これはいいぞ」って言ってるのをキャッチしてから数年後にその後を辿ることがほとんどなので書籍が出たりブログエントリがあったりすると非常にありがたい。