basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

とっぴんぱらりの風太郎

とっぴんぱらりの風太郎

とっぴんぱらりの風太郎

2 年半ぶりの新作。本屋で見たらめちゃくちゃ厚かった・・・。読みたいけどこの厚さは・・・家に帰って調べたら kindle 版があるじゃない!で即ポチッと。最近は新作もすぐに kindle 版で出るようになっていい傾向。

どうしてこんな大大大長編に?
ひとえに私の見極めが甘かった。本当は1年くらいの連載期間で終わるはずが、実際は丸2年も連載する羽目に。連載前にいったい何を見極めたのだ、と問い詰めたい気分ですが、そのぶん、とびきり大きな話を書き上げられたと思います。

万城目学『とっぴんぱらりの風太郎』 | 特設サイト - 本の話WEB

ほんとに長い。ぼくは登場人物が多くなると誰が誰だか分からなくなってしまうので、最初に人物紹介の図があるのは助かるのだけど kindle で見るとちょっと小さくて読みづらい。拡大化してみるのがつらかったのと、読んでる箇所から図に飛んでまた戻るっていうのがめんどくさかった。これは kindle 側の問題なんだけど、うまいこと解決する方法があるのかな。メモとして縮小画面は見れるのだけど、図はそもそも小さいので拡大しないと見えない。拡大するためにはページに飛ばないといけない。なので、

  • 読んでる箇所に付箋?を貼る
  • 図に飛ぶ
  • ダブルタップで拡大して確認する
  • 付箋?でマークをつけたページに戻る
  • 付箋を削除する

というめんどくさいことをやってた。

内容としては、3 割ぐらいまで作風を変えたのかな?と思いつつ読みすすめたものの、このペースでいくと飽きるなぁ・・・だった。もう少し進んで半ばあたりを超えると一気に物語が進み始めて面白くなった。いつもながらのファンタジー要素込みなところが面白い。もう一度読み返すといろいろつながると思われる (僕の容量不足)。

黒弓が最後どうなったのか気になるなぁ。