basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

verbalization

これこれこういうふうに実装してほしいというのはあるのだけど、それをうまく言語化できないのがよろしくない。
自分で実装するのもワッと作ってリファクタリングしていくことが多いのだけど、そのときに感覚的に直していっているように見えて、経験なりからきた自分なりのルールに従ってやっているはずなのだけどな。それをうまく言語化できればなぁ・・・。自分のコードのできが良いとは思えないが、周りがあまりこだわらない事が気になる。やいのやいの言って目の届く範囲は見直しを入れていくのだけど。レビュー環境をうまく整えられればいいのかなぁ。明示的にソースレビューのステータスを作るかなぁ。

ばっと見て、ここはメソッドかした方がいい、クラスに分割した方がいい、親クラスにもって行った方がいい、入れ物を別に用意した方がいいとかとか自分なりに判断してるところ。