basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

最近の kindle 購入

効率を上げすぎると仕事が増えるのか

効率化のために何かしらツールを使ったり作ったり、inbox 方式を取り入れてメールを効率よくさばくとか、redmine なり wiki なりを立てて共有や推進を効率化したりとか。

いろいろ効率が悪い、情報量が少ない場合。それと気がついていない場合。手持ちのもをさばく、判断する。少量なので集中しやすい。割り込みも少ない。知らない、振られない、アクションしない。

いろいろ効率が良い、情報量が多い場合。さばく、あふれる。大量なので集中しづらく発散しやすい。割り込みも多い。知っている、振られやすい、アクションを求められる。

効率を上げるほど、物量に埋もれやすくなるのでは。縛り環境下で数日とあることの対応のみを基本的にやっていたことを経て感じたこと。

Inkdrop - Bearlike switch view

Bear

おしゃれなマークダウンエディタ。Inkdrop の前は Bear を使ってた。 使い始めから便利だなと思っていた機能 (ショートカットキー) がある。

  • ctrl+1 で 1 カラム表示 (エディタのみ)
  • ctrl+2 で 2 カラム表示 (ノートリスト + エディタ)
  • ctrl+3 で 3 カラム表示 (サイドバー + ノートリスト + エディタ)

1, 2, 3 がそのままカラム数を表していて、Ctrl+1Ctrl+3 と 1 カラムから 3 カラム表示にした後に Ctrl+3 をすると 1 カラム表示に戻るといった同じキーを連打することで直前の表示と切り替えるあたりも気が利いている。

Inkdrop にもサイドバーの表示・非表示 (toggle sidebar) とエディタのみ表示 (Distraction Free) モードがあって似たように切り替えられるのだけど、挙動がちょっとしっくりこない。Bear の場合は表示したいカラム数に合わせて 1 or 2 or 3 を叩砕けでいいのだけど、 Inkdrop は特に Distraction Free から戻ったり 2 カラムと 1 カラムを行き来したい場合などに何回かキーを叩いて切り替えることがよくあって引っかかる。

Plugin

view の状態はサイドバー/ノートリストが document.querySelector で取れるかで判断できるし、Distraction Free を解除した場合に 2 カラムか 3 カラムかは config ファイルに保存される設定を読み取れば判断つく。あとは同じショートカットキーを叩いた場合にどの状態に戻すかをゴリゴリで管理して Bear の挙動に合わせた(多分あってる)。

満足している。 Distraction Free の際にタイトルのスタイルを変えたりとか内部処理が割とバギーなので inkdrop のサイトに plugin として公開するかは未定。

ブラウザのウインドウサイズをコマンド実行で変更する

背景

Inkdrop の vim plugin を使ってウインドウサイズを変えられるようになったのに気を良くしてブラウザ (Vivaldi) でもやってみる。

主に mac ではアプリをフルスクリーン (cmd+control+f) で使ってはいないけどスクリーンいっぱいに広げて使う。フルスクリーンにするとアプリの切り替えがワンテンポ遅いので思考が止まる (遅いことが気になる)。嫌なのでフルスクリーンはほぼ使わない。フルスクリーンを独自にやっていて切り替えが早い MacVim ぐらい。特に Terminal は下に隙間が空くし、行間で微調整してもタブを追加したら空くので一番困り中 (BigSur の前は大丈夫だった気がするけど、Monterey にしたら直ったりする?)。

ブラウザと Inkdrop を並べて調べ物をしながらまとめていくことがよくある。その際に OS 標準の横並びを使ってもいいのだけど、他のウインドウとの切り替えが遅いし中央の黒線も気になる。

chromium-vim

ブラウザで vim キーバーインドが使えるようになる拡張である chromium-vim にウインドウサイズを変える機能を組み込んで見る。オリジナルはメンテされなくなったので fork した版に固有コマンドを定義できるようにカスタマイズ済み。

Vivaldi は Chrome ベースなので Chrome の API をそのまま叩けた。

const opt = {
  width: screen.availWidth / 2,
  height: screen.availHeight,
  top: screen.availTop,
  left: 0,
};
chrome.windows.update(
  chrome.windows.WINDOW_ID_CURRENT,
  opt,
);

fork 版 chromium-vim に組み込むとこんな感じで。

CommandExecuter.add("half", "half window", {
  match: function (value) {
    return value == "half" || value == "ha" || value == "hal";
  },
  execute: function (value, repeats, tab) {
    const opt = {
      width: screen.availWidth / 2,
      height: screen.availHeight,
      top: screen.availTop,
      left: 0,
    };
    chrome.windows.update(
      chrome.windows.WINDOW_ID_CURRENT,
      opt,
    );
  },
});

CommandExecuter.add("full", "full window", {
  match: function (value) {
    return value == "full" || value == "fu" || value == "ful";
  },
  execute: function (value, repeats, tab) {
    const opt = {
      width: screen.availWidth,
      height: screen.availHeight,
      top: screen.availTop,
      left: 0,
    };
    chrome.windows.update(
      chrome.windows.WINDOW_ID_CURRENT,
      opt,
    );
  },
});

まとめ

わりとまんぞく。 フルスクリーンのウインドウ切り替えが速くなれば解決しそうなのだけど、意図的にワンテンポ遅いのか何かしらの制限があるからなのかどっちなんだろう。

マウスパッドを買い変えた

何年使ったか覚えてないぐらい使ってた。端の方の表面のフィルムが剥がれ気味になっていたのが気になりつつも放置していた。気まぐれで「剥がしても大丈夫じゃね?」と思って全部剥がしたら滑りが悪くなりすぎて腱鞘炎になっちゃうんじゃないかレベルになってしまった。新しい版があったのですぐに注文。

白すぎて最初は気になるなぁと思っていたけどすぐに慣れた。マウスの滑りもいいので問題なさそう。

Inkdrop - vim plugin で独自コマンド定義

v5.5 @ windows

v5.5 がリリースされたものの、Electron のバージョンが上がったからなのか Windows でウインドウを最大化するとタスクバーの前面に出てしまう現象に悩み中。タスクバーの位置を上にしたうえで非表示にして使っているのでいろいろ困る。ウインドウを最大化せずに最大のサイズ(スクリーンサイズ)にリサイズすればタスクバーの前には出てこないので、これで回避中。MS の PowerBI でも発生してるし (最近使ってないから知らないが)、何かしらのアプリが掴むからなのかタスクバーが常に表示された状態になることもしばしばなので根本的になにかあるんだろうと思うけど直る気配は無い。アイコン点灯してタスクバー出してくるのはいいとしても一定期間 (3sとか) 過ぎたら非表示に戻って欲しいんだな、ホントは。

いろいろ手間

Inkdrop は基本的に最大化して使っていて、自分で画面を表示しながらメモを取りたい場合や、資料と並べてメモを取ることがしばしばある。最大化状態とサイズ (主に横幅) を小さくした通常状態で切り分けていたので、最大化相当状態としてスクリーンサイズに広げただけでは、マウスを使ってサイズを変える手間が増える。最大化相当状態に戻すのも手間。

vim plugin を愛用しているので独自コマンドを定義して代用することにした (本来はフォーラムに登録しろよなんだけど、手元の課題を自分でできる範囲でプログラムを書いて解決してしまいたくなってしまう病)。

コマンド定義

init.js に定義しておけば :slim<CR> or :sl<CR> で発動できる。便利。 Inkdrop のコマンドとして定義してショートカットキーに当ててもいいのだけど、組み合わせは有限なので vim plugin のコマンドとして定義できると便利。引数も使えるし。

inkdrop.onEditorLoad(() => {
  const CodeMirror = require("codemirror");
  // 幅を指定してリサイズ
  CodeMirror.Vim.defineEx("width", "wi", (cm, event) => {
    if (event.args == null) {
      showConfirm(cm, "requires an argument.");
      return;
    }
    const height = window.screen.height;
    const width = window.screen.width;
    const arg = parseInt(event.args[0], 10);
    const info = { x: width - arg, y: 0, width: arg, height: height };
    inkdrop.window.setBounds(info);
  });
  // 横幅細めでリサイズ
  CodeMirror.Vim.defineEx("slim", "sl", (_, event) => {
    const height = window.screen.height;
    const width = window.screen.width;
    const info = { x: width - 600, y: 0, width: 600, height: height };
    inkdrop.window.setBounds(info);
  });
  // 横幅半分にリサイズ
  CodeMirror.Vim.defineEx("half", "ha", (_, event) => {
    const height = window.screen.height;
    const width = window.screen.width;
    const info = { x: width / 2, y: 0, width: width / 2, height: height };
    inkdrop.window.setBounds(info);
  });
  // 画面いっぱいにリサイズ (≠ Full Screen)
  CodeMirror.Vim.defineEx("full", "fu", (_, event) => {
    const height = window.screen.height;
    const width = window.screen.width;
    const info = { x: 0, y: 0, width, height };
    inkdrop.window.setBounds(info);
  });
});

// メッセージ表示 (Vim Plugin から拝借)
function showConfirm(cm, text) {
  if (cm.openNotification) {
    cm.openNotification('<span style="color: red">' + text + "</span>", {
      bottom: true,
      duration: 5000,
    });
  } else {
    alert(text);
  }
}

Windows で最大サイズにしたらタスクバーが出なくなったのでちょっと修正

  // 画面いっぱいにリサイズ (≠ Full Screen)
  CodeMirror.Vim.defineEx("full", "fu", (_, event) => {
    const height = window.screen.height - 1;   // 高さを微調整
    const width = window.screen.width;
    const info = { x: 0, y: 1, width, height };  // 位置を微調整
    inkdrop.window.setBounds(info);
  });

もうひとこと

zenn.dev に書こうとすると "ちゃんとかこう" と思ってしまったりでハードルが上がるので、こっちでひとまずアウトプットしたうえでまとめたものを zenn.dev に登録するのがいいのかなぁと思う今日このごろ。