お待たせ致しました(^^)第5回の東京勉強会のお知らせです
Silverlightを囲む会in東京#5 with JAZUG
今回のテーマは「Silverlightとクラウド」です
というわけで、Japan Windows Azure User Groupさんからも豪華講師陣をお迎えしております★
仕事で必要になって右往左往してるところで見つけたので参加。場所は祝 20 周年の IIJ さん。
MVP (Microsoft Most Valuable Professional) な方が沢山いらっしゃった上に、Microsoft の中の人も!で、かなり豪華な講師陣でした。
いつもはオープンソース系(?)な集まりに参加することが多いので、新鮮な感じでした。勉強会の雰囲気が違った。なんというか、おしゃれぇな感じですね(うまく言えない)。女性比率が高かったからか、場所がすごかったからか。Windows / Mac 率が逆だったからか。
昨日も言われている方がいらっしゃいましたが
C# は楽
というのをよく聞きます。Java 1.4 に比べれば楽だろうけど、他言語と比べてどの辺が楽なのかが分からずじまいだったのが残念(聞くのを忘れてた)。
MVP
Microsoft Most Valuable Professional(Microsoft MVP)とはマイクロソフトにより認定された、同社製品やテクノロジーに対して高度な知識と経験を持ち、コミュニティーやメディアにおいてその技術を幅広いメンバーと共有している個人を対象とした表彰制度、またその受賞者のこと。
特典
Microsoft Most Valuable Professional
- MVP リード - 受賞者とマイクロソフトの窓口となるマイクロソフト社員が割り当てられる。
- Global Summit - 毎年春にアメリカで開催される大規模イベント。一般に入手できない情報を得たり、マイクロソフト社員に直接意見や質問をすることができる。
- テクニカル サブスクリプション - MSDN サブスクリプションの最上位である Visual Studio Team Suite with MSDN Premium Subscription か、TechNet Plus Subscription のいずれかを1年間利用できる。
- サポート技術情報(KB) - 一般に公開されていない情報を閲覧したり、投稿したりすることができる。
- ニュースグループ - MVP だけが参加できるニュースグループがある(日本語のグループはない)。
- ソース ライセンス プログラム - 別途契約を結ぶことで、Windowsをはじめとするいくつかのマイクロソフト製品のソースコードを閲覧することができる。
- イベント、セミナー - MVP 限定のものも数多くある。
この言葉を知ったのはごく最近なわけですが、現在では日本に 280 名いるらしい。
1 年ごとの更新制ってのは厳しい気がするけど、クオリティを保つには必要なことか。