某忍者漫画によく出てくる三人一組の意。
仕事にもあてはまるなぁと最近よく思う。
チームって言葉は胡散臭くてあまり使いたくないのだけど、プロジェクトを進めるチームの最小構成人数だと思う。ただし、
全員実働部隊
の前提条件付き。
管理しかしない人は別(*)。管理もするけど実務もする人は込み。
(*) プロジェクトの責任者、管理者、リーダーってそれぞれどういう役割でどういう仕事するんだっていう前々からの疑問もある
なぜそう思うのかを書きたかったけど、ざっくり 3 人だと
- 話をするといろいろ気づきが出てくる。2 人もいいんだけど、3 人の方が見えてくるものが多い。
- 意思疎通と決定がスムーズ。
- 1 人を 1 つのタスクにフル稼働させてもプロジェクト推進にはまだ余裕がある。
- 仕事の割り振りと調整がしやすい。
- 3 人いるってのはなんとなく安心する
ん〜。投げっぱなしで終わる。