ぱっと見 scala っぽいなぁと思っていたのだけど、各言語の良い所どりをしているので各開発者のバックグランドによって「どれに近いか」は変わるようだ。ちなみに scala はコップ本を途中までやって挫折している。
objective-c を書くのはちょっと・・・と思っていたのだけど Swift が定着すれば僕にも書けそうな気にさせてくれる言語に思う。->
とクロージャを書くのに in
を書くのがちょっとキモい感じするけど、作法を覚えれば実装に集中できるように感じる。
そんな僕は、
を買って写経しているところ。
去年の rubykaigi で RubyMotion の値引きがあったのと前々から興味があったのとでライセンスを買っていたのだけど・・・ちょろっと触っただけで失効。エディタとターミナル、そして objective-c 臭がするとはいえ Ruby で書けるのに惹かれるのでライセンスを再取得。
Swift は先駆者が頑張ってもらった後にとりかかる方向で。