Vivaldi のバージョンが上がった。
タブのスタイルが変わった。
設定で元に戻した。
Vivaldi のバージョンが上がった。
タブのスタイルが変わった。
設定で元に戻した。
在宅がメインになってから左に壁がある位置でラップトップ (本体) を左、メインモニタを正面、サブモニタを右に配置する構成にしていたけど左右を変えた。
壁] PC - MainMonitor - SubMonitor ↓ 壁] SubMonitor - MainMonitor - PC
サブモニタを左、メインモニタを正面、ラップトップ (本体) を右に配置。
メインモニタで作業をしつつ、teams で共有される画面を右のサブモニタで見ることが常態化してた。会議が多いのが問題ではあるけど、右に首を捻りつつメインモニタで作業をしつつに違和感はあった。机の場所的にしかたないと思っていたけど、首も痛いが、腰の痛さも気になるようになってどうもだめだなと。体の中心が曲がっているのもあるだろうけど、左を向くより右を向くほうが負荷がある。
そもそも体を捻らないように会議中もメインモニタに teams 会議を開いて集中するればいいのだけど、不思議なことに会議は聞いているけど大体メインモニタで別のことをしている。不思議だ。モニタを上下に配置して首の動きを上下にすればいいのではないかとモニタアームを探してみたものの期待した配置にできるかの自信がなくて変えずじまい。
試しにサブモニタを左に、メインモニタを正面に、ノート PC を右に配置したらよくなった。メインモニタでも teams web 版を開いているのだが、サブモニタに開いている teams もチャットが見やすくなった。メインモニタの左よりを見るので、左にあるサブモニタで右寄にある teams 画面と視線の位置が近くなるからと思う。
結局 teams でチャットやってるだけで、ピコピコするとどうしても気になって視線を動かしてしまう。それがいいのかは置いておくが、メール中心よりはスピーディーになったんだろう。たぶん。便利にはなっているんだろうけど仕事は楽にならない。不思議。
ノイズキャンセルは AirPods Pro に比較すると違和感あるが、無いよりは全然よい。とびらの開けしめなどの生活音が混ざったりすると違和感がある。ちょいちょい耳に圧がある感じ。ノイズキャンセリングをオフにしても若干感じるが慣れなのかはしばらく使ってみないと分からなさそう。
ということで一週間ぐらい使ってみた。
特に音楽に関してはべースとドラムの音がよく聞こえるようになったけど、圧が強いので長時間つける際のしんどさに個人差がかなり出そう。音質が良くなったかと言われたら、好みな印象。
AirPods Pro でおこってた耳だれみたいなのは発生しなさそうなのはよい。ただ、明確にノイズキャンセルを使いたい時以外は AirPods 3 の方が生活や活動に違和感無くつかえて良いなぁと思う。今は。
Ctrl + Enter
で送信、 Enter
で改行する Tampermonkey のスクリプト。結構な頻度で動かなくなってめんどくさい。
// ==UserScript== // @name ChatGPT // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 0.1 // @description try to take over the world! // @author You // @match https://chat.openai.com/* // @match https://chatgpt.com/* // @icon https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&domain=chatgpt.com // @grant none // ==/UserScript== (function() { 'use strict'; setTimeout(() => { document.body.addEventListener('keydown', function(e) { // Enter キー以外は何もしない // ] は Mac の vivaldi でのアドレスバー等での予測変換の考慮を karabiner-elements を設定しているため。 if (e.key != 'Enter' && e.key != ']') { return; } // Shift + Enter if (e.shiftKey) { return; } // 変換中 if (e.isComposing) { return; } // Enter は改行 (Shift + Enter) に変える if (!e.ctrlKey) { // 通常の Enter 動作をキャンセル event.preventDefault(); let newEvent = new KeyboardEvent('keydown', { key: 'Enter', shiftKey: true, bubbles: true, cancelable: true }); event.target.dispatchEvent(newEvent); return; } // 送信ボタンをクリック let ele = document.querySelector("button[data-testid='send-button']") ele.click(); }, { capture: true }); }, 3000); })();
始めてみた。ファイアーエムブレム エンゲージはムービーをチラ見した感じが微妙に見えてやめた。なのだけど、ユニコーンオーバーロードをしながら昔のファイアーエムブレムやってる時の感触を受けるのが不思議。あれこれキャラクターが出てきて育成を考えながら進んでいく感じ。
画面が 13.3 インチのモバイルモニタだからか、ちょっと目が疲れる。仕事用に使っている 21.5 インチだと、それはそれで疲れるので歳だな。色合いを変えると楽になるんだけど。PC ゲームもいいのだけど、ひたすらマウスでクリックしてるとそれはそれで肩や背中が痛くなるので困る。学生の時は徹夜でネットゲームしてたのにな。歳だな。ずっとゲームしてられると思ったらそうでもないと身にしみる。老化というのは厳しい。
いやぁ、ほんと。いろいろ厳しい。会社は若手育成が完全に失敗してて主力がジジイしかいないのがホントに詰んでる。危険を察知した若者は他へ。なんとかこなそうと残っているのがジジイ(ゲーム関係ない)。これは辛いなぁ。
あー辛い。
無くてはならない拡張。vim キーバインドでブラウジングできる。
chrome.runtime.connect({ name: "main" });
connect が定期的に切れるので heartbeat してるのだけど、やっぱり切れる。環境なのかもしれないけど。
async function runHeartbeat() { await chrome.storage.local.set({ "last-heartbeat": new Date().getTime() }); } function startHeartbeat() { runHeartbeat().then(() => { setInterval(() => runHeartbeat(), 10 * 1000); }); } startHeartbeat();
仕方がないので disconnect されたら connect し直すように修正した。のだけど、heartbeat の interval を 20s から 10s にしたら、そもそも disconnect されなくなった (気のせいかもしれない)。
Mac で Karabiner-Elements を使う場合。
{ "title": "Vivaldi Apps", "rules": [ { "description": "vivaldi apps : copy - Ctrl+C", "manipulators": [ { "type": "basic", "from": { "key_code": "c", "modifiers": { "mandatory": ["control"] } }, "to": [ { "key_code": "c", "modifiers": ["command"] } ], "conditions": [ { "type": "frontmost_application_if", "bundle_identifiers": ["^com\\.vivaldi\\.Vivaldi\\.app.*"] } ] } ] }, { "description": "vivaldi apps : paste - Ctrl+V", "manipulators": [ { "type": "basic", "from": { "key_code": "v", "modifiers": { "mandatory": ["control"] } }, "to": [ { "key_code": "v", "modifiers": ["command"] } ], "conditions": [ { "type": "frontmost_application_if", "bundle_identifiers": ["^com\\.vivaldi\\.Vivaldi\\.app.*"] } ] } ] } ] }