2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧
年越しそば。鴨南風。今年一年いろいろ有り難うございました _(_ _)_
光秀の定理 (角川文庫)作者:垣根 涼介KADOKAWAAmazon モンティ・ホール問題 「プレイヤーの前に3つのドアがあって、1つのドアの後ろには景品の新車が、2つのドアの後ろにはヤギ(はずれを意味する)がいる。プレイヤーは新車のドアを当てると新車がもらえる。…
kindle Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-FiAmazonAmazon電子書籍買いまくり。電子書籍元年。漫画買いまくり。小説も買いまくり。技術書も買いまくり。iPhone5s でスキマ時間に読むことができるのもあって読書時間が一気に増えた。 バックライトを完全にオフ…
とっぴんぱらりの風太郎(上) (文春文庫)作者:万城目 学文藝春秋Amazon2 年半ぶりの新作。本屋で見たらめちゃくちゃ厚かった・・・。読みたいけどこの厚さは・・・家に帰って調べたら kindle 版があるじゃない!で即ポチッと。最近 は新作もすぐに kindle …
もう 2 ヶ月近く経っていたのか・・・。情報をうまく拾えてなくて English Only という思い込みがあって発表枠にエントリしなかったのだけど、普通に日本語発表だった (;´Д`) なにかやっとけばよかった。顔が見れるとアイコンと発言とのヒモ付がよりしっか…
今年は頑張りすぎて秋ごろから息切れしたまま騙し騙しやってたなぁ。 理想と現実のギャップの差が大きすぎてお金が絡むとアップアップ。仕事のお膳立てをしつつ、お願いしつつ、内外に調整しつつ、調査しつつ、開発しつつ、サポートしつつ。 仕事以外で得た…
Rubyist Hotlinks 【第 34 回】 大場さん夫妻 Rubyist Magazine - Rubyist Hotlinks 【第 33 回】 大場さん夫妻 前編 Rubyist Magazine - Rubyist Hotlinks 【第 34 回】 大場さん夫妻 後編 卜部 じゃあ、若手に一言。 nay3 「好きなことをやれ」って感じで…
英語に変換できる場合や 日本語でも英語でもない場合に "もしかして" とサジェストしてくる。かなりうざい。サジェストの設定かと思ってオフにしていたのだけど(もともと全部オフだったけど)、表示されるので半ば諦めていた。設定は辞書の方だった。表示され…
風祭駅となりにあるかまぼこの里のゆるきゃら。グッちゃん。https://www.kamaboko.com/sato/ビールもおいしゅうございました。
自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術 (朝日新書)作者:下園 壮太 朝日新聞出版Amazon★★★☆☆ムリには 3 段階ある。活動が一時的に増える 1 段階。1 段階が伸びて回復に 2 倍かかる 2 段階。心が変わり、別人のようになる 3 段階。 東日本大震災でも…
聞く力―心をひらく35のヒント ((文春新書))作者:阿川 佐和子文藝春秋AmazonHow To 本じゃなくて、阿川さんの体験談を並べた感じ。聞く力。大事だけど・・・難しい。その人に興味が無いとまず聞き続けられない。振り返ってどうだ?僕は人の話を聞いているか?…
ヴァイツェンうまい。 餃子もうまい。
積極的な理由は全くないのだけど、暇だったのでなんとなくアップデート。バッテリーが良くなったというウリなのだけど、バッテリーの減り具合が気になって仕方がない。 気になっちゃうせいか減りが早くなってるようにしか思えない・・・。とくに Firefox が …
一回したことがあるような無いようなだけど、やってきた。 待ち時間が 1 時間と最初に言われた 問診の先生がなんだが偉そうだった というのが引っかかった。後者は僕のひねくれか。 リピータを増やしたいなら改善すべきなんじゃと思うが、これは視野の狭い上…
https://github.com/osyo-manga/vim-sugarpot/ sugarpot.vim は clientserver を利用して画像ファイルのプレビュー表示を行うプラグインです。 画像プレビューする際に新しく Vim を立ちあげてそこで画像の描画を行います。 画像ファイルの描画には convert …
バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)作者:伊坂 幸太郎双葉社Amazon amazon だと紙で買うより kindle で買ったほうが安いとかセールとかあってポチポチしちゃう (;´Д`) 星野一彦の最後の願いは何者かに〈あのバス〉で連れていかれる前に、五人の…
清須会議 (幻冬舎文庫)作者:三谷 幸喜幻冬舎Amazon大泉洋の喜怒哀楽がすごかった。冷たさと温かさとか。そこばかり気になった。面白かった。
ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト アイデア・マンの軌跡と夢作者:ポール・アレン講談社Amazonタイトルをチラッと見かけて気になっていたままになっていたのだけど、kindle で購入 (kindle やばい)。恥ずかしながら、「ポール・アレン」を知らなかった。 …