在宅がメインになってから左に壁がある位置でラップトップ (本体) を左、メインモニタを正面、サブモニタを右に配置する構成にしていたけど左右を変えた。
壁] PC - MainMonitor - SubMonitor ↓ 壁] SubMonitor - MainMonitor - PC
サブモニタを左、メインモニタを正面、ラップトップ (本体) を右に配置。
メインモニタで作業をしつつ、teams で共有される画面を右のサブモニタで見ることが常態化してた。会議が多いのが問題ではあるけど、右に首を捻りつつメインモニタで作業をしつつに違和感はあった。机の場所的にしかたないと思っていたけど、首も痛いが、腰の痛さも気になるようになってどうもだめだなと。体の中心が曲がっているのもあるだろうけど、左を向くより右を向くほうが負荷がある。
そもそも体を捻らないように会議中もメインモニタに teams 会議を開いて集中するればいいのだけど、不思議なことに会議は聞いているけど大体メインモニタで別のことをしている。不思議だ。モニタを上下に配置して首の動きを上下にすればいいのではないかとモニタアームを探してみたものの期待した配置にできるかの自信がなくて変えずじまい。
試しにサブモニタを左に、メインモニタを正面に、ノート PC を右に配置したらよくなった。メインモニタでも teams web 版を開いているのだが、サブモニタに開いている teams もチャットが見やすくなった。メインモニタの左よりを見るので、左にあるサブモニタで右寄にある teams 画面と視線の位置が近くなるからと思う。
結局 teams でチャットやってるだけで、ピコピコするとどうしても気になって視線を動かしてしまう。それがいいのかは置いておくが、メール中心よりはスピーディーになったんだろう。たぶん。便利にはなっているんだろうけど仕事は楽にならない。不思議。