basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

cVim に "はてブコメント" 表示機能を追加

長らくメンテされてなかったのが急にメンテされたと思いきやまたメンテされないままになっている chromium-vim を fork して自分用に改造中。

Chrome 拡張作成の練習がてら、はてブコメント を表示する実装を ChartGPT で作ったのを cVim に移植。

画面側を content_scripts で書いて、データ取得などは background.scripts で書けばいいんだなというのを今更ながら把握。自分で使う分には良いのではないかと思う。

遠い昔にヘビーユーズしていた keysnail にもあった機能で、Chrome 系に移ってからずっと欲しいと思っていた。 はてブを常用しているわけではないもののチラチラ見ているのと、最近はてなが改善しようとしているので戻ってもいいかなと思ってたり。

副鼻腔炎にアロマ

断続的に動かすアロマディフューザー。最近はしまっていたのだけど、試しに引っ張り出して動かしてみた。鼻のズルズルがなくなって調子がいい。

何故良くなるのか、ググってもとくに見つからないので流行りの ChatGPT に聞いてみる (無料版)。

Q: 副鼻腔炎のアロマは効果がありますか

A: 副鼻腔炎のアロマ療法については、科学的な証拠が限られており、効果については議論があります。

一部の研究では、ティートリー、ユーカリ、ペパーミント、ローズマリーなどのアロマオイルが、鼻道や副鼻腔の炎症を軽減するのに役立つ可能性があるとされています。これらのアロマオイルには、抗炎症、抗菌、抗ウイルス、抗真菌などの作用があるため、副鼻腔炎の症状を緩和するのに役立つかもしれません。

ただし、アロマ療法には注意が必要です。アロマオイルは非常に濃縮されており、間違った使用方法や摂取すると健康に悪影響を与えることがあります。また、アロマオイルにはアレルギー反応を引き起こす可能性があるため、使用する前にはパッチテストを行うことをお勧めします。

副鼻腔炎のアロマ療法を試す場合は、医師やアロマセラピストと相談し、正しい使用方法を確認することが重要です。

副鼻腔の炎症を軽減する とあるように、散布されたオイルが鼻の粘膜について何かしらガードされるのかなと漠然と思っていたけど、根拠不明の模様。

初めての鼻うがい

年々副鼻腔炎の治りが悪くなっている自覚がある。

風邪が治ったのに咳が止まらず耳鼻科に通い始めたのが最初だろうか。副鼻腔炎ですねと言われ薬を処方してもらったらあっという間に改善した。そこから年に数回の寒暖差が発生する時期にひどくなって通院するのを繰り返している。

コロナになって自宅にこもることが多くなったせいかひどくなる回数は減ったような気がしているけど、薬をもらっても治りがよくなく慢性的に発動している実感が有る。薬も強めのを出してもらっているようなので、慣れてしまってきたのだろう。

今はまだいいのだけど、年老いた時にこのままだとだいぶ辛そうだなというのが目に浮かぶ。タンが絡んでもカーペッと今ならできるけど年老いた時にかなりしんどそうだし呼吸も辛そうだ。

今も既にしんどいのだけど、なんとかならないかなで初めての鼻うがいをしてみた。検索してみると花粉症・副鼻腔炎にいいとか。

感想、うまくできない。注入した方から垂れてくる。CM のように右から入れて左からダーっとはでない。出ることは出るけどチョロチョロ。あと、全く痛くない。喉の方に流れた時にちょっとしょっぱいなと思うぐらい。

効果は・・・まだ分からない。スッキリするわけでもなくまだ残ってるなぁ感が半端ないので続けてみる。