basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術 - 斎藤孝

「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術

「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術


★★★★☆

プロローグ 検索は知的生産力を鍛えるか
Step1 選ぶ力をつける5つの方法
  1 出会った瞬間に勝負する
  2 収集にムダなエネルギーを使わない
  3 「自分」を検索する力を鍛える
  4 仕込みに「ひと手間」かける
  5 「五感」で感じ取る
Step2 本をとことん使う7つの手法
  1 読書は錬金術である
  2 本をどんどん読むコツ
  3 とにかく、最初はなんでも読む
  4 二割読んで「完読」と同じ結果を得る
  5 「締め切り設定」で読書力が変わる
  6 本は汚して読め
  7 100% の記憶は必要ない
Step3 記憶を深める5つの方法
  1 自分の言葉で再生してみる
  2 幅広く、深く見る
  3 もう一つの人生を生きる
  4 批判的思考を鍛える
  5 人との出会いを大事にする
Step4 道具を使いこなす5つの手法
  1 三つの色分けで情報をつかむ
  2 手帳は30分刻みのものを使う
  3 スケジュールは三つに分ける
  4 ファイリング法のひと工夫
  5 アウトプット力を高めるノートの取り方
Step5 編集力をつける3つの手法
  1 自分の経験と絡み合わせる
  2 ヒット企画は編集から生み出される
  3 究極の情報源は「人と会う」
あとがき

有名な三色メソッドで、一時期三色ボールペンが大ブレイクしたとかしないとか。情報収集の色分けは

青・・・客観的に見て、まぁ重要な箇所
赤・・・客観的に見て、最も重要な箇所
緑・・・主観的に見て、自分がおもしろいと感じたり、興味をいだいたりした箇所

スケジューリングでの色分けは

青・・・まぁ、忘れてはいけない用事
赤・・・最重要の用事
緑・・・趣味的にやる仕事や純粋の趣味、遊びなど、主にプライベートな用件

「三色ボールペンを使う大きな目的は時間効率をあげることであり、自分の手である価値観にもとづいて行われたことをありありと物語っており想像情に楽しい充実感を感じさせてくれるもの」だそうだ。
最近斎藤孝の影響ではないけど、ビジネス本やプログラム関係の本は線を引きながら読む。以前は付箋を貼っていたのだけどページに対して張る感じだし、どこの記述に注目したのかがイマイチはっきりしない。読み返すにしても付箋を気にしながら読むってのはあまりないことにも気がついた。ピンポイントでページを開く場合はいいんだけど、何回も読んで「自分のもの」にするには付箋よりも「書き込んで自分なりの情報の形」を構築していく方が自分にあってるみたい。
自分は uni JETSTREAM 3 0.5 の書き心地を非常に気に入っているけど、「赤・青・緑」の三色は無いし 4 + 1 のシャーペンはいらないし、ぶっとっくなって格好悪い。最初は青で線を引いていたけどどうも文章に埋もれてめだたないので今は赤オンリー。今後は青を交えて引いてみようかな。

情報収集に関しては

情報を活用するとは、情報を、「読む・書く・話す」など必要なときにいつでも引き出せるように記憶しておくこと。必要なときに使える形で記憶しておくことをいう。

効率的に取り込むには、ただ読んだ・覚えたではなく

情報に出会ったとき、一度、自分をくぐらせておくと、その情報が自分のものになった、という感覚が生まれやすくなる。

そして

知的生産術をみがくためには。なによりもまず、自分のデータベースをしっかり積み上げていくような情報収集をしていかなければならない。

はてダに書くことも自分をくぐらせる一つか。もう一段階ステップアップしたいところだ。

一番印象に残った言葉。

書くことはスポーツだ!