★★☆☆☆
東一の行動力の源は何だろうか。生きていくため、一家を支えるためだろうか。それだけではなく満足することなく常に現状を改善していきたいという強い思いがあるんだろうな。
地元の話でもあるんだが、遠い昔話と思いきや、昭和 38 年からほぼ現在までの内容だった。生きるか死ぬかの生活をしている人がいる一方でのほほんと暮らしてる人達もいるんだよな。どっちが良いとか悪いとかではないし、つらいことにもいろんな種類がある。複雑だよな。
12 月は 15 冊
２日に一冊のペース。
2008年まとめ
自分のブログを読み返してると結構面白い。
0x1e になった
ネクストジェネレーションへ突入したものの気持ちは大学あたりで止まってる。
読書するようになった
鹿男あをによし に始まり、図書館通いも始まって本を読むようになった。月30冊が目標だけど今は半分程度。自分が本を読むようになるなんて信じられない感じではある。
ドメインを取った
basyura.org 自作サービスを作ったりいろいろやっていきたい夢工場
MacBook Air 買った
自分へのご褒美。アンチエイリアスがやっぱりだめで目が疲れるのでホントに困っている。
Twitter と Wassr 始めた
面白さに気づくまで時間がかかった
資格
基本情報処理にようやく合格。LPIC 101 受かった。
運動するようになった
週 2 から 3 のペースで一回 3km 程度。ただ、最近は仕事に追われたのと寒くなったのとで走れてない。
東京から地元へ
行けっていうから行ったのに、今度は帰ってこいって。
社内ランクがあがった
指示される側から指示する側へ。給料が上がった。責任も付いてくるようになった。PG 時間がホントに減って悲しい。
客先に出た
PG がメインだったけど諸事情により前面にでることになった。怒られまくった。板挟みに苦しみまくった。
特に後半の終了間際にいろいろと大変だったけどなんとか乗り越えることができた。来年は下がりまくってるモチベーションをどうやって上げて出社できるかが鍵を握ってる感じ。
画面の明るさを調節する
アンチエイリアスなフォントもなんだけど、linux も mac も画面がまぶしい。windows に比べると色彩があざやかなのか設定されている同じ白でも明るさに違いがある感じで非常に目が疲れやすい。僕にとっては。
それを軽減するソフトウェアとして shade というソフトがあるようなので使ってみる。
Shades is a FREE utility for controlling the brightness of your screen.
shade
ましになった感じだけど、色合いを変えてるのかな。それはそれで違和感があるんだけど・・・目が痛くなるよりはマシか。
shade 以外にも「ScreenShade」もあるようだけど機能的には同じなんだろうな。
『ScreenShade 1.0 : PISCES』で知った、明るすぎる画面を暗くして目の負担を減らすことができる「ScreenShade」の紹介です。
わかばマークのMacの備忘録 - ScreenShade
