日々のサーバメンテでは tail -f で apache のアクセスログを監視したりするわけですが、「監視対象の文字列」を目視確認するにはやはり色分けした方が良いわけで、少し調べてみました。
色つきの tail -f とか grep とか
#!/opt/local/bin/ruby color = "1;36"; # LightCyan while true begin line = STDIN.readline key = ARGV[0] print line.gsub(key,"\e[#{color}m#{key}\e[0m/") rescue EOFError break end end
動かす時は
tail -f log.txt | ruby colorse.rb log
いろいろ勘違いありそう。
sed がうまくいかないんだけど良く分からない・・・・。
s/log/\e[1:36mlog\e[0m/
としてもだめか・・・。o33 を使ってるサンプルもあって cygwin ではうまくいったんだけど Solaris も mac もダメだった。エスケープシーケンスって環境ごとに色々違うのかな。