basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

git - 直近のタグを見つける

git describe [--all] [--tags] [--contains] [--abbrev=<n>] [<commit-ish>…​]
git describe [--all] [--tags] [--contains] [--abbrev=<n>] --dirty[=<mark>]
 
The command finds the most recent tag that is reachable from a commit. If the tag points to the commit, then only the tag is shown. Otherwise, it suffixes the tag name with the number of additional commits on top of the tagged object and the abbreviated object name of the most recent commit.
 
—tags
Instead of using only the annotated tags, use any tag found in refs/tags namespace. This option enables matching a lightweight (non-annotated) tag.
 
—contains
Instead of finding the tag that predates the commit, find the tag that comes after the commit, and thus contains it. Automatically implies –tags.
 
Git - git-describe Documentation

開発ブランチを触りつつメンテブランチも触りつつで色々直していると “あの” 修正は、

  • どのブランチに反映されているか
  • どのバージョン (tag) で反映されているか

といったことを確認することがしばしば。主に障害のフィードバック。 いちおうそういったことを管理しているはずの web システムが有るのだけど、あまり役に立たないので自分で調べることがしばしば。単純に branch 指定で git log するのもだるくなってきたので効率よくやりたい。

やりたいこと

  • 捜索対象のブランラチの一覧を作る → git branch -r したものから絞る
  • 対象のブランチに対して任意の文字列で grep する → git log branch_name —grep hoge
  • grep でヒットしたコミットがどのブランチのどのバージョン (tag) に含まれるかを出力する → git describe

3 つ目のどのバージョン (tag) に含まれるかを調べるのがかなりめんどくさいだろうなぁと思いつつググったり help を見てたりしてたら describe があった。

$ g describe --tag --contains ecedc25 
v1.2

対象のタグとの差分も出力されるので表にしてみる。

commit tag describe
d0c7c9e HEAD fatal: cannot describe
ecedc25 v1.2 v1.2
d034dd8 v1.2~1
4474ba2 v1.2~2
ad28b95 v1.2~3
cc21f52 v1.2~4
838ac48 v1.2~5
d6e515e v1.1 v1.1
17ea342 v1.1~1
fbc098d v1.0 v1.0


—abbrev=0 を指定すれば ~ といった差分は出なくなりそうな気がするのだけど・・・よく分からないので放置。やりたいことはできたので、以前作っていた go 製ツールに組み込んでリリース予定。

今回、vim-go を試しに入れてみたら補完ができるようになったので激しくやる気がでてきた。型を定義してインスタンス生成するのがおっくうな程度にまだ慣れてないので色々書いてサラサラいきたい。

iPhone SE にアンチグレアフィルム貼り直し

保護フィルムとガラスフィルムがあることを今更ながら把握。今まで、たまたま両方使っててなんか違うなぁとはうすうす感じてはいたけど。僕にあってるのはガラスフィルムの方だった。ちょっと高いけど。

PET 素材か、ガラス素材化の違いで比較としてよく上げられてる

  • 滑りづらい
  • 簡単に貼れる

は感覚として違う気がするんだけど・・・モノによるんだろう。

毎回貼る作業が微妙で背筋が曲がってるからだろうけどまっすぐキレイに貼れない。今回も貼る前に位置調整をしたら遊びがほぼ無いのでキレイに貼れる気がしなかった。まっすぐ貼ってるつもりなのにずれるし。で、実際貼ってみたら案の定。気持ちずれてるので気持ち直そうとして剥がして貼り直したらホコリが・・・。もうこれは諦めかと思ったけど埃取り用シールが同梱されていたことを思い出す。ゴミ箱から取り出し・・・ダメ元でフィルムを剥がしてシールの粘着面をフィルム側に向けて挟む。フィルムを何回か押し込んで再度剥がしてシールを剥がすと・・・キレイになった!右上が若干傷んだのと、最初からボタン位置の下部に傷があったのが気になるといえば気になるけど全体としては 95 点ぐらいで満足した。

フィルム自体にちょっと厚みがあるのでホームボタンの押し込みが若干距離を感じるけど許容範囲。目に優しい感じで良い。

NarrowIM - Extension for Visual Studio

unite のバッファ選択やアウトラインの機能が欲しくて、再び。vs 標準でショートカットキーがいろいろあるのはあるのだけど、マウスを使って頑張ることが多くて効率悪くてやる気を失ってしまう。とは言え周りを見るとマウスを駆使してやってるので自分が適用できてないだけとも言える。

もともと vs 2012 用に Narrow で作っていたのだけど、vs 2017 で使うにあたって作り直し。と言っても作り方がちょっと違うだけで、ほぼほぼ流用で済んだ。

2012 の拡張作成用パッケージがリンク切れでダウンロードできなくなっててつらい。2017 からは vs インストール時にオプションで選べるので便利。

今のところバッファとアウトラインの選択&絞りこみだけ。他にもいくつか作っていたけど使わないので保留。System.Windows.Window を使う方式にしてるのだけど、それだとウインドウがもう一つ作られてしまうのが微妙。たまに vs の方が前に出ちゃうとか、タスクバーに出ちゃうとかあるけどほとんど問題にはならないので保留。

UWP とかやりたかったのだけど、環境が揃わないとそっちが気になっちゃって進まないっていういつも通りの結果。

YOSHIKI&HYDE 対談

なんかずっと僕もね、試行錯誤の連続なんですよ。
元々、僕、歌じたい好きじゃなかったんでラルクの全盛期の頃はただ歌えたから歌ってる、という感じというか、
カッコイイこと言うわけじゃないんだけど才能だけでやってたんですよ。
実際、練習も何もしてないしケアも何もしてなかった。
たまたま行けたんですけど、それもここ数年、やっとこのままだとダサいなと思えてきて。
下手なままでいくのがかっこ悪い。
アーティストとして。ということに気がついて自分の喉を研究するようになったんです。
それから毎年毎年やりたいことを模索しながらチャレンジして、いまだいぶなんとなくわかってきて負担がかからないハードロックを歌えるようになってきた。
 
才能にテクニックが加わったんですね。
 
んー・・・・もうちょっと早く気がついて入れば。

友人に進められて聞き始め、ビジュアルと歌唱力でドハマリして聞いてた。あるとき何かの番組でライブ映像が流れた時に「アレ・・・?」と思った。ライブ映像は見ないほうがいいなと何となく今に至った。久しぶりに Youtube でライブ映像を見ると「あれ・・・?」となって色々見続けてしまった。こういうことだったのかなぁと腑に落ちた。

Blurry Eyes

Blurry Eyes

THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST

THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST

THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST

購入。学生の頃によく聞いてたし、社会人になったら同僚にイエモン大好きがいてカラオケでよく歌ってたのを思い出した。

最近は Youtube の滞在率が高まってチャンネル登録したりイイネしたりと、ちょっと暇があるとだら見して、暇がなくてもダラ見して集中力が無い。集中力がないのは前からか。

niconico は全く見なくなったなぁ。アニメはアマゾンプライムで見るし。思い出したようにイエノミを見るぐらい?ランキングより自分に興味があるものがリコメンドされてくるから次々見てしまうのに対して、niconico はランキング開いても見たいなと思うものがないから別にいいやぁってなってそこで導線がとまって Youtube に戻る。

Dokuwiki を再セットアップ

さくら VSP で構築していた ubuntu のパスワードを忘れてしまい・・・ssh でログインできるけど sudo できないという非常に残念なことに。ググると VNC コンソールからできるようなことがヒットするけどダメそうなので諦め。個人用の dokuwiki を動かしていただけなので、ページの編集はできるし直ぐに困るわけではないのだけど時間が取れたのでインストールし直し。

dokuwiki の data フォルダをバックアップしていたので、ファイル転送して展開するぐらいであっさり戻せた。 引っかかったとすれば RewriteEngine が無効になっていてページが表示されなかったところぐらいか。

にある通りに有効にした。

ついでに PlantUML もセットアップして使えるようにした。便利。 本家がサポートを終えているようなので fork されている以下を使った。

iPad Pro 10.5 inc アンチグレアフィルム

既に買って貼り付けていたのだけど、テカテカで反射しまくりでイマイチなので買い変え。

穴の位置がシビアだけどいい感じに貼れた。 反射で自分の顔が見えるようなことがなくなって見やすくなった。鮮やかさが若干失われるけど、それが目的でもあるので満足。

ここに来て iPad mini と AirPods が欲しくなってきたけど・・・もうすぐ新製品発表会あるし様子見。

念のためにこちらも同時に購入していたのだけど出番は無さそう。