basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

sudo port upgrade vim-app

portsで新しいバージョン入れて古いバージョン削除、を繰り返しているとmacのシステム自体が変になることがあります。 古いのは削除しないか、頻繁に新しいバージョンにアップグレードして使いたいものは他の手段で管理した方が良さそうです。

Mac Ports

まじかー。

sudo port upgrade vim-app

したら gvim が active になってるから deactive にしろ的なメッセージが出るので、「いやいや、起動してないし」で良く分からんけどメッセージに -f 付けたらできるって出たからそれでやった。でも、、、ログを見てると同じバージョンを削除して同じバージョンを入れ直してるようにしか見えないんだが・・・大丈夫か Mac rPorts さんよ・・・
で、やっぱり vim-app @7.2.065_0+cscope+huge+ruby がアンインストールされて vim-app @7.2.065_0+cscope+huge+ruby がインストールされた感じになった。

同じソフトでも設定やバージョンで違うソフトとして入るのでそれをactiveとdeactivateでどれを使うかを選ぶ必要があります。
activate

$ sudo port activate screen @1.0.0

deactivate

$ sudo port deactivate screen @1.0.1
Mac Ports

全然知らんかった・・・・active になってるって注意が出て多のはそのことか。でも upgarde するたびに対象をその都度 deactive にするのも変な話だよなぁ。 upgarde できるバージョンがないのに -f を付けたところが問題だったんだろうか。今後は

$ sudo port outdated

で確認してからやった方が良さそうだな。