なんでこんな UI なのか。
フィルタ条件のチェックを全て外す。
保存する。
新しいクエリ作成画面に移るので「規定の項目」のチェックを外すと下にカスタムフィールドを含んだ項目の一覧が表示される。カスタムフィールドを追加する。
カスタムフィールドを追加したら保存をする。
チケット一覧にカスタムフィールドを表示することができた。
作ったクエリは画面の右に表示される。クエリ作成の際に「公開」にチェックを入れておくと他のユーザも使うことができる。
これを一発で分かる人はいないと思うんだけど。最初から「新しいクエリの作成」リンクをどこかに貼っておいた方がまだ親切。
Redmine.JP に一応説明がある。
フィルタの適用と保存
チケット一覧はデフォルトでは未完了のチケットを表示します。
標準のフィールドおよび カスタムフィールド がカスタムクエリを作成するのに利用できます。フィルタをセットしたら、「」をクリックするとチケット一覧を更新できます。「」をクリックするとフィルタを消去できます。カスタムクエリは「」をクリックすることにより保存することができます。
「新しいクエリ」フォームで、クエリの名前およびチケット一覧で表示させたいカラムを指定してください(標準のフィールドおよび カスタムフィールド のいずれも表示させることができます). *公開*にチェックを入れるとこのクエリを全員が閲覧でき、チェックを入れなければ自分だけが閲覧できます。クエリを保存すると、右側のサイドバーに一覧表示されます。
チケット一覧
分からんだろこれは。