第1章 人を動かすアクノレッジメント 第2章 認めること、ほめること 第3章 たった一言で気持ちは伝わる 第4章 人によって接し方はさまざま 第5章 相手にあったコミュニケーションを選ぶ 第6章 アクノレッジメントで何が変わったのか
- アクノレッジメント
- 相手の存在を認める行為、言葉のすべて。人は「他人」からちゃんと承認されたいもの。不安を払拭してマイナスからゼロへ、ゼロからプラスへ。
- ほめる
- 相手が心の底で他人から聞きたいと思っている言葉を伝える。
- やる気の上昇
- 任された時に自立・自己評価の上昇(存在感)を感じる。何を任せられるかを探すのが戦略。
タイプ判断をやってみた。
- コントローラ ・・・ 人や物事を支配
- プロモーター ・・・ 人や物事を促進
- サポーター ・・・ 全体を指示
- アナライザー ・・・ 分析や戦略を立てる
プロモーターかなーと思ってたけど、アナライザーだった。アナライザーに対するアクノレッジメントは以下
- 他のタイプ以上に観察が必要
- 専門性に対する認知
- 相手のスピード感を尊重する
- 考える間を与える方がいい
- どうせ話すなら自分の考えをなるべく正確に、整理して話したいと思う傾向がある
- 「どう?」という漠然とした間口の広い質問をするのは良くない
かなり当たってるなぁ・・・。