夏前からの記憶障害。
ドラクエ 11 - 裏ボス?クリア
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/07/29
- メディア: Video Game
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裏をようやくクリア。勇者の剣は作り直してないし武器防具も中途半端だけど。クエストやるのもだるいし。戦闘は好きだけど・・・それ以外はどうかなぁ。戦闘も攻撃回数が 2 回以上で眠りとか麻痺系を出す敵以外は割りと余裕。逆に眠りとか麻痺とかを出してくるボスがうざい。マップ移動時にモンスターが目で見えるのはたまに “おー” と思うけど、基本的には非表示で 2D モードと同じようにランダムにエンカウントの方がマップに集中できていいんだがそんなモードは無い。3D モードでグリグリ動かしながらに慣れてないだけなのかもしれないけど無駄に疲れる。変に敵と遭遇したくないから先が見えるように視点をグリグリうごかすのだけど、マップがグルグルなるので向かってる方向が分からなくなる時がよくある。なので、マップ移動時はランダムエンカウントで景色を楽しむ方が好きだなぁ。モンスターいるとボス戦の前は全部スルーして行けちゃうのでスルーしちゃう。トータルでは面白かったので良かった。久々に RPG をした。ちょいちょい PS 版?の映像が流れるのだけど、3DS 版の方が好み (ファミコン世代だからというのもあるかも)。
- Lv:82
- 冒険した時間 82時間18分
- クリアしたクエストの数 45/88
- 戦闘勝利回数 1480回
- 倒したモンスターの数 4040匹
- 倒したモンスターの種類 564/726種
- 集めたアイテムの種類 537/954種
- 不思議な鍛冶をした回数 23回
- 獲得した称号の数 123こ
- ちいさなメダル獲得枚数 77枚
キーボードオンキーボード運用続く
なんとなくのひらめきで始めたのだけど、もはや元には戻れない。打鍵感がよいので調子がいい感じがする。HHK とかさらによいキーボードはいろいろありそうだけど、慣れもあるし旧版の apple wireless keyboard を使う。こうなると、タブレットの方が良いと思ってたけどカードリーダーやLANケーブルのコネクタといった付属機器が必要だったりするよりはイザという時に単体でキーボードを叩けるノートPCの方が良い気がしてきた。入れ替えはまだまだ先だけど。
apple wireless keyboard の打鍵感に慣れてくると MacBookPro Early2015 のキーボードもフニャっと感があるのが不思議。
課題としては
- 常にリモートデスクトップなので解除するための Ctrl + Alt + Break を発行するためにキーボードをどかさないといけない
どかさないといけない理由のほとんどが Lync による音声会議。リモートで入ってる端末が目の前にあるときは本体にヘッドセットをつなげて、もできないことはないのだけどうまくいかなくなることがあるケースが疲れるのでやめた。毎回「聞こえますか?」って聞くとか、喋り始めたタイミングで「聞こえない」と言われるのがつらい。だったら最初からリモート経由ではなくノート PC から音声会議した方が確実だ。とは言え、メイン作業はリモートで入っている端末なので行ったり来たりが発生してこれもストレス。Ctrl + Alt + Break するのにじゃまなのでキーボードをどけたり、でもノート PC のキーボードはクソなのでキーボードをのっけてみたり。そもそもノートPCのキーボードがクソなのが問題なのだ。さらに塗装が禿げやすく悲しい感じになってきていたけどキーボードを載せるための誤動作防止用マウスパッドを間に挟むことで禿げたところをみないで済むようになったのは良かった (いいのか?)
AutoHotkey でそれっぽい動きはできそうなんだどリモートデスクトップのタブ?を非表示にして完全に切り替わった状態だと反応しなくなる。しっくりくる他の windows 用キーボードを探して来る方が速いかもしれない。
キーボードを叩いていて気持ち良い感じがするのは久しぶりなのでとても良いのだのだが、MacBookPro の打鍵感がちょっと弱く感じてきたのでそれはそれでアレなのだけど・・・。
Intelli Trace が帰ってきた
Windows10 + Visual Studio 2012 を仕事で使っているのだけど、いつのまにか Intelli Trace が失踪。オプションに無いし何処にもない。すぐにオフにするので気にしたこともなかったのだけど、Fakes を動かすためには必要らしい。Visual Studio 2017 を入れたり、office 連携を入れ忘れて 2012 を入れ直したりとかしていたからそのあたりな気はするけどよく分からない。
プログラムの追加とインストールから修復を試みるも改善せず。一度アンインストールしてからインストールし直すことで復活した。やっとテストが書ける環境が戻った。
ちょうどよいタイミングで発売されたテスト駆動開発本で再勉強中。
- 作者: KentBeck
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2017/11/13
- メディア: Kindle版
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なぐりがき
テキストをパースしてオブジェクトに変換してから整形してテキスト出力。Ruby は楽でいい。collect と select 間違えて無駄にハマってしまったけれど。雑に書きすぎてちょっと複雑なことをしようとするとよく分からなくなって丁寧に書き直し始めることもよくある。 go でもザクザク書けるぐらいには慣れたいものだ。せっかく vim-go を使い始めたのだから書き直しをして見ても良いな。
go の SQLServer ドライバが有るようなので試してみたい。
vivaldi - 1.13.1008.32
タブスタッキングはオンになってるけど邪魔くさくてポップアップサムネイルはオフにしてる。実質使ってない。ツリー型タブは便利そうなのだけど、左の領域を使い続ける状態になるのが気になる。ノート PC でそれほどでかい画面ではないし、タブは全て閉じていく派だし。便利な使い方を知らないだけな気もする。
アドレスバーにフォーカスがあたったら IME をオフにして、フォーカスが外れたらまたオフにしたい。それだけでかなりスムーズになる。拡張でも Karabiner でもいいから実現できないか。
閉じたページを探すには履歴パネルよりもウインドウパネルを使う方が便利そう。間違えて閉じた直後は cVim のコマンドから復元してるけど、それより前の操作では F4
でウインドウパネルを開いてタブの復元になりそう。F4
でパネルを開いて Ctrl+N
でカーソル移動まではできるのだけど、Enter
でも Ctrl+Enter
でも開かずカーソルを移動してダブルクリックでなのはちょっと残念。
アドレスバーから開くときは url 指定でも検索用途でも新しいタブで開いて欲しいところなのだけど、Shift
を押しながらの癖がついたのでひとまずは・・・。でも、タブをそのまま書き換える場合は Enter
のみで、新しいタブで開きたい場合は Shift+Enter
という瞬時の判断が必要になるのは無駄に思える。慣れてきたけど。Enter
するまでに一呼吸入っちゃうんだよな。基本的に新しいタブで開きたいのでどうでもいいページを開いてるときぐらいしか Enter
オンリーなことはないのだけど。挙動を逆にできないものかな。
ページの読み込みが遅くなった気がするんだけど気のせいだろうか?キビキビ感がウリだったのに。スリープから復帰した時にタブが全部消えてたりとか、アプリごと消えていることが数回合ったのだけど再現しなくなった。これも気のせいだったか?
追記
タブを閉じるに ^Q
を割り当てていて、「最後のタブを閉じた時にウインドウを閉じない」にチェックを入れている。 cVim で ^W
に closeTab
を割り当てている。最後のタブを ^Q
で閉じた時はウインドウが残るけど、^W
で閉じた時はウインドウが消える。cVim は fork したリポジトリで固定で使ってるから vivaldi のバージョンアップ前後で同じ。なので vivaldi の挙動が変わったようだ。気をつければいいっちゃあいいんだけど。