basyura's blog

あしたになったらほんきだす。

キーボードオンキーボード運用続く

なんとなくのひらめきで始めたのだけど、もはや元には戻れない。打鍵感がよいので調子がいい感じがする。HHK とかさらによいキーボードはいろいろありそうだけど、慣れもあるし旧版の apple wireless keyboard を使う。こうなると、タブレットの方が良いと思ってたけどカードリーダーやLANケーブルのコネクタといった付属機器が必要だったりするよりはイザという時に単体でキーボードを叩けるノートPCの方が良い気がしてきた。入れ替えはまだまだ先だけど。

apple wireless keyboard の打鍵感に慣れてくると MacBookPro Early2015 のキーボードもフニャっと感があるのが不思議。

課題としては

  • 常にリモートデスクトップなので解除するための Ctrl + Alt + Break を発行するためにキーボードをどかさないといけない

どかさないといけない理由のほとんどが Lync による音声会議。リモートで入ってる端末が目の前にあるときは本体にヘッドセットをつなげて、もできないことはないのだけどうまくいかなくなることがあるケースが疲れるのでやめた。毎回「聞こえますか?」って聞くとか、喋り始めたタイミングで「聞こえない」と言われるのがつらい。だったら最初からリモート経由ではなくノート PC から音声会議した方が確実だ。とは言え、メイン作業はリモートで入っている端末なので行ったり来たりが発生してこれもストレス。Ctrl + Alt + Break するのにじゃまなのでキーボードをどけたり、でもノート PC のキーボードはクソなのでキーボードをのっけてみたり。そもそもノートPCのキーボードがクソなのが問題なのだ。さらに塗装が禿げやすく悲しい感じになってきていたけどキーボードを載せるための誤動作防止用マウスパッドを間に挟むことで禿げたところをみないで済むようになったのは良かった (いいのか?)

AutoHotkey でそれっぽい動きはできそうなんだどリモートデスクトップのタブ?を非表示にして完全に切り替わった状態だと反応しなくなる。しっくりくる他の windows 用キーボードを探して来る方が速いかもしれない。

キーボードを叩いていて気持ち良い感じがするのは久しぶりなのでとても良いのだのだが、MacBookPro の打鍵感がちょっと弱く感じてきたのでそれはそれでアレなのだけど・・・。