タブスタッキングはオンになってるけど邪魔くさくてポップアップサムネイルはオフにしてる。実質使ってない。ツリー型タブは便利そうなのだけど、左の領域を使い続ける状態になるのが気になる。ノート PC でそれほどでかい画面ではないし、タブは全て閉じていく派だし。便利な使い方を知らないだけな気もする。
アドレスバーにフォーカスがあたったら IME をオフにして、フォーカスが外れたらまたオフにしたい。それだけでかなりスムーズになる。拡張でも Karabiner でもいいから実現できないか。
閉じたページを探すには履歴パネルよりもウインドウパネルを使う方が便利そう。間違えて閉じた直後は cVim のコマンドから復元してるけど、それより前の操作では F4
でウインドウパネルを開いてタブの復元になりそう。F4
でパネルを開いて Ctrl+N
でカーソル移動まではできるのだけど、Enter
でも Ctrl+Enter
でも開かずカーソルを移動してダブルクリックでなのはちょっと残念。
アドレスバーから開くときは url 指定でも検索用途でも新しいタブで開いて欲しいところなのだけど、Shift
を押しながらの癖がついたのでひとまずは・・・。でも、タブをそのまま書き換える場合は Enter
のみで、新しいタブで開きたい場合は Shift+Enter
という瞬時の判断が必要になるのは無駄に思える。慣れてきたけど。Enter
するまでに一呼吸入っちゃうんだよな。基本的に新しいタブで開きたいのでどうでもいいページを開いてるときぐらいしか Enter
オンリーなことはないのだけど。挙動を逆にできないものかな。
ページの読み込みが遅くなった気がするんだけど気のせいだろうか?キビキビ感がウリだったのに。スリープから復帰した時にタブが全部消えてたりとか、アプリごと消えていることが数回合ったのだけど再現しなくなった。これも気のせいだったか?
追記
タブを閉じるに ^Q
を割り当てていて、「最後のタブを閉じた時にウインドウを閉じない」にチェックを入れている。 cVim で ^W
に closeTab
を割り当てている。最後のタブを ^Q
で閉じた時はウインドウが残るけど、^W
で閉じた時はウインドウが消える。cVim は fork したリポジトリで固定で使ってるから vivaldi のバージョンアップ前後で同じ。なので vivaldi の挙動が変わったようだ。気をつければいいっちゃあいいんだけど。