生活術?なのかはよく分からなかったけど。
読書は充実した人間をつくり、会話は機転のきく人間をつくり、書くことは正確な人間をつくる。
機転が利かない人間です。
何回も繰り返して読み、その繰り返しがその人にとって長期間続けられているような本なら、それはその人自身の古典と言ってもいいだろう。
読みっぱなしはダメ。
主語さえ明確にすることができれば、動詞はそれに従ってき決まる。主語がはっきりしている文章は、読む人の頭にスムーズに入りやすい。
会話もだけどメールだと主語がはっきりしていないことが多いかも。はっきり書くと角が立つとか、考えてるうちにめんどくさくなってバッサリ省略して書いちゃうとか。気をつけていきたいな、これは。