inkdrop 良いのだけど、Bear の編集と表示(プレビュー)が一体化している強みがすごい。 Bear が無ければ飛びついてたのは間違いない。 Vim キーバインドはかなり惹かれるのだけど、プレビューでも Vim キーバインドが使えるとかなり良いんだけどなぁ。 js と css の知識があればできそうな気がするけど調べるのが若干面倒感がある。
分割していない場合の横幅が指定できると便利だけどなぁ。画面分割だと狭すぎるし、かといって分割していないと横長になるし。ウインドウサイズを変える (狭める) と分割したい場合に狭くなりすぎてしまう。
あと、ちょっとした違和感があったのは固定幅フォントか。Bear の場合はコードブロック内では固定幅になるのだけど、inkdrop は固定幅にならない。
編集と表示のモードを切り替えるのがしっくりこないのだけど、その割に vim の編集モードと入力モードの違いは思考の切り替えができて良いと思ったりするが・・・markdown から html への切り替えだと思考の切り替えの前に見た目が変わりすぎてスイッチコストが高いと思われる。
Bear が Vim キーバインディングをサポートしてくれると最強なのだけど、どちらにしろ Windows 環境でどうするかが解決しない。選択肢が無くて evernote を使い続ける。