全部は言いすぎだけど、いま持ってるもの。
Kindle Paperwhite (第7世代)
Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー(第7世代)、Wi-Fi 、4GB、ブラック
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2015/06/30
- メディア: エレクトロニクス
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Kindle Paperwhite(第10世代)
Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: エレクトロニクス
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Kindle Oasis (第8世代)
Kindle Oasis Wi-Fi バッテリー内蔵レザーカバー付属 ブラック
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/04/27
- メディア: エレクトロニクス
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Kindle Oasis (第9世代)
Kindle Oasis、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi、32GB、広告つき
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2017/10/30
- メディア: エレクトロニクス
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voyage と Kindle Paperwhite (第6世代) は後輩にあげた。Kindle Touch は眠ってる。
Paperwhite が一番気に入っていて、ディスプレイの感じとザラザラした感じが良い。重さ以外は。 Paperwhite が気に入り過ぎてしまったので、次に出てきた Voyage はディスプレイのテカテカ感がダメですぐに使わなくなった。Oasis 第 8 世代は期待していたのだけど高すぎて踏み切れずスルー。Oasis 第 9 世代は購入した。画面サイズが大きくなったので技術書系には良い。小説系は上下の視線移動がちょっと辛くて表示範囲を狭めてしようしてみたりしたがしっくりこず。結局技術書系は Oasis 第 8 世代、小説系は Paperwhite 第 7 世代で落ち着く。
待ちに待った Kindle の新型である第 10 世代が登場したのだけど・・・ダメダメ過ぎる。ディスプレイが今までの Paperwhite と違うのは我慢するとして、重心がおかしいのか片手で持ってると激しく疲れるのが致命的。
こんな持ち方でいられるの数分だから。
慣れるかと思って一ヶ月ぐらい我慢してみたけどやっぱりだめだった。防水のためのアレコレが入ったせいなのか。端末を持ってて水没の危険にあうことは年に一回もあるのか?だから優先順位違うし、風呂に入って使ってる身としては壊れたこともないので余計なお世話に近い。防水入って喜んでる人たちは何を気にしててどういう使い方をしたいのかが気になる。Paperwhite 第 7 世代相当でそのまま薄くなって軽くなるのをずっと期待していたのだけど夢は絶たれたらしい。
結局、技術書系と小説系で使い分けるに落ち着いたのだけど、どうせ使い分けるならで Oasis 第 8 世代が気になりはじめる。既に Amazon では売っていないのだけど 初めてのメルカリで購入。だいたい半額だった。購入も楽だったし、ほぼ新品だったのでよかった。これがアタリで小説系は Oasis 第 8 世代、技術書系は Oasis 第 9 世代で使い分けることで落ち着いた。Oasis の使い分け。
Oasis 第 8 世代はカバーなしだとバッテリの持ちが激しく悪い。これに限ったものではないけど Wi-Fi をオンにしていると一日で切れる。Wi-Fi オフでも二日程度。読まない時はカバーにセットする運用で一週間持つかなという感じ。まさに運用でカバー。
Paperwhite を買ってから 5 年ちょい。あまり変わってない印象なのが残念。