- 出版社/メーカー: KADOKAWA メディアファクトリー
- 発売日: 2018/01/24
- メディア: Blu-ray
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某 podcastで話にあがっていたのでKindleで1巻だけ買ったけど微妙だったので2巻は買わなかった。 そのままスルーしようと思っていたのだけどAmazon Prime Videoで見ることができたので通して見切った。 実際にアーティストピアノ話したけど避けのアニメでダラダラ見ながらちょうどいい感じだった。結果として面白かった。
某 podcastで話にあがっていたのでKindleで1巻だけ買ったけど微妙だったので2巻は買わなかった。 そのままスルーしようと思っていたのだけどAmazon Prime Videoで見ることができたので通して見切った。 実際にアーティストピアノ話したけど避けのアニメでダラダラ見ながらちょうどいい感じだった。結果として面白かった。
在宅最強だった。 ただ、昼間にちょと外に出たら寒すぎて辛かった。
App Extension からはてブ連携アプリを起動してブックマークはできるけどコメントが見れないのは、はてブアプリに誘導するためのクソ仕様だと思ってた。
ブクマのところをクリックしても反応なくてコメントが見れない。
今までは URL をコピーして、はてブアプリに渡して開いていた。めんどくさい。かなり。長らくいい加減にして欲しいなと思っていたけど設定があった。
「コメントを見る」設定をオンにすると、はてブのコメントを見ることができる。これにみんな気がついていたのだろうか。結構わかりづらいと思うのだけど。”コメント” とあっても何のコメントだろうって思う気がする。少なくとも僕は意味がわからなかったのでスルーしていた。視界に入っていたのかもよく分からない。何か選択肢があるなぁと言うのは気がついていたように思う。たぶん。ふと、何の気なしにオンにしてみたらそうだった。
いつからあったのか。最初からあったのかな。バージョン履歴を見たが確認はできなかった。最初からあったとすると辛い。
「僕はバンドをずっと続けて東京ドームをいっぱいにしたような人間ではないので、どういう方が僕の曲をいいと思ってくれているのか正直しっかりはわからないんですが
小室さんほどでも引け目みたいのは有るんだよなぁ。
最後にひと言「僕1人の言動で日本の社会が動くとは思っていませんが、高齢化社会、介護、ストレスだったりの問題について、少しずつですがこの10年で触れることができたので、こういったことを発信することで、何かいい方向に、皆さんが幸せになる方向に進んでくれたらいいなと、心から思います。微力ですが、何か響いてくれたらいいなと思います。ありがとうございました」と挨拶した。
引退して家にこもっちゃった結果、鬱になるとかボケるとかなっちゃわないかなぁ。心配。気にせず音楽活動して欲しい。
「ブームだった90年代に影響がありすぎて、『あの時代は素晴らしかったよね』と言っていただけることがほとんど。あの頃が基準になってしまっているので、それを超えることはもちろんできないし、下回ると『レベルが下がった』と思われて期待に応えることができない」複雑な思いを語った。
あの頃は毎月どころか毎週のランキングが楽しみなほど盛り上がっていたし、小室無双がすごかった。いろんなバンドがいて、いろんな曲があって楽しかったよ。
小室さんでも 60 目前で引退となると人生ってホント短いんだなぁと寂しい気持ちになる。自分もまぁまぁいい年になってきてて人生折り返しどうしようなと考える今日このごろ。もう既にというかだいぶ前に折り返し済みなのかもしれない。厳しいなぁ。そして人生は思っている以上に短い。自分は結局何がしたいのか、どうありたいのか、どう終えたいのか、難しく逃げられない問題 (課題) だ。
駄文が補足されてしまい・・・良い機会なので調べてみる。インターネットって便利だな。
Hiroshi Kurokawa
Shintaro Katafuchi
hydrakecat さんの方がちょっと高くて、hotchemi さんの方がちょっと落ち着いた感じの声?
んー・・・やっぱり音声だけだと・・・。
天才現る!
— Hiroshi Kurokawa (@hydrakecat) 2018年1月16日
これでお願いします。
25周年記念復刻第3弾は、初代ラ王!
1992年に発売した "初代ラ王" の特長である生タイプ麺のつるみともちもちした食感をノンフライ麺で再現。スープは、赤みそと白みそを使用したごまが香ばしい甘めのみそ味で、具材にはもやし、ねぎ、にんじんが入っています。
懐かしさで買って食べてしまった。学生時代は土曜日が半日だったので家に帰ってからの昼ご飯でよく食べてたな。美味しかったけど技術の進歩はすごいのだなと再認識。
ラ王も美味しかったけど、当時はスパ王の生麺感の方が衝撃でよく食べてた。最近は冷食シリーズが多いようだけど食べてないなぁ。こんどチャレンジしてみよ。
マイクロソフト Surface Pro [サーフェス プロ ノートパソコン] Office H&B搭載 12.3型 Core i5/128GB/4GB FJT-00014
マイクロソフト Surface Type Cover 【Windows RT及びWindows 8 Pro専用】 D7S-00020
前に触った時はかなりいい感じに思えたのだけど
の相乗効果だったのかもしれない。最近は前世代の Apple Wireless Keyboard をメインに使って快適になっているのでその反動かも。結局慣れなのかもしれないが。それにしてもタイプカバーで L
のアタリを打ち込むとカバーごと沈むので違和感がすごい。タイプカバーと surface 本体との接続部分の少し上で折り返しになっていて手前に傾斜をつけていることによる。iPad Pro の Smart Keyboard は下にべったり付いてるからそうはならい。だから打ちやすいというわけではないのだけど。特に会社ノートPCのキーボードがペラペラなのであまり打ち込まないようにしていたからタイプカバーを触ったときにある意味相乗効果でよく感じたのかもしれない。今は Apple Wireless Keyboard に慣れてしまって会社支給ノートPCのペラペラキーボードでは打てなくなってしまった。
前世代の Apple Wireless Keyboard を使っているのは、某 Podcast で手だか腕だかが痛くなって使うのをやめたと聞いたから。
自分の好きなキーボードを使う前提であればやはり Surface のようなタブレット型にしてキーボードは自分で持ってくるのがいいき気がしてきたけど何周目の思考なのか分からない。
快適すぎ。Smart Keyboard もタイプカバーも話にならない程度に感じてしまう。入力に集中できるので文章も打ちやすくなってよい。サイズ的にも iPad Pro と Apple Wireless Keyboard は合うしちょうどよい。下に土台としてなにかを置いて視線をちょっとあげるとさらに良い (気がする)。ということで macbook pro が土台になっているなう。
Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B